税務会計コンサルティング

初めてお客様とお会いする際に、過去の決算書を拝見させていただくようにしております。どうしてこのような状況なのだろうと思うことは決して少なくはありません。
税金計算のプロとしての努力をされている税理士先生はたくさんいらっしゃいますが、経営状況の問題点の改善や節税に熱心に寄り添う税理士先生は意外と少ないように感じます。

税金計算のプロとしての知識を経営のアドバイザーとしての業務に活かし、お客様の事業の成長とともに生ずる問題を税務や会計数値の観点から解決のお手伝いをいたします。また、日々の経理業務の改善や業務プロセスの再構築など多角的な観点から様々なサービスのご提案をさせていただきます。

下記のようなお悩みやご相談を抱えている経営者の方は、まずそのお悩みをお聞かせください。お役に立てるよう精一杯お手伝いいたします。

商売繁盛していると思うのですが、なぜかお金がありません。

まずは、月次決算で損益を把握してみましょう。 利益が出ていても、売上げが増加している局面では資金不足になるケースが多いです。 損益の計算と資金繰りの違いを理解していただけるように、ご説明させていただきます。
また、資金繰りの流れだけでなく、いま手元にある資金がどういった性質のお金であるかを把握し、財務体質を分析して、どこに手を打てばお金を増やしていくことができるのかご説明いたします。

税理士から試算表や経営指標を渡されても正直よくわかりません。

一般的な貸借対照表や損益計算書は、弊所でももちろんご説明させていただきますが、実際にはもう少し要約した資料を作成して、会社の状況を簡潔に把握してもらえるように努めています。
経営指標については、会社の状況や業種に応じて重視すべき指標を絞り、これらの指標と会社の経営状態との関連性を理解していただき、数値の改善を喜んでいただける状況がよいと考えています。
また、経費の色分けをしたり、資金繰りを併せて確認したりと複合的な情報から、よい部分、わるい部分を認識して、今後の経営に活かせる情報を提供しています。

このところずっと赤字が続いています。

まずは、直近の残高試算表と決算書をお預かりさせてください。そもそも事業の建付に問題があるのか、売上の減少に問題があるのか、経費の使い過ぎに問題があるのかといった、どういう理由で赤字になってしまったのかを把握し、改善点を提案いたします。
極論を申し上げると、黒字化も財務体質の改善も、全てのスタートは利益を出すことです。 一時の黒字ではあまり意味を成しませんので、 管理を徹底しながら、継続して実行することが重要です。
例えば、売上を伸ばす必要がある場合には、売上を単に一つの数値としてみるだけでなく、『単価×数量 』が積みあがって出来た数値であることを理解する必要があります。 原価率が高く利益を圧迫しているのであれば、売上が伸びてもそれが数量の増加では、改善の効果は薄くなります。一方で、単価をあげても同じ数量が売れるのかも併せて検討する必要があります。 まずは商品ごとの売上と原価の情報を集めてみましょう。

現状の経営状態で問題がないか、第3者の目で確認してもらいたい。セカンドオピニオンを受けたい。

現状疑問に思われている点やご説明を受けている情報などについてお聞かせいただき、過去2~3期分の決算報告書をお預かりさせてください。弊社のフォーマットに数値を落とし込みまして、分析をして、指標となる数値や経営課題等について、解説いたします。
また、税務上問題となり得る事項や有効活用できる施策があれば、お伝えいたします。

税理士や保険会社に勧められて保険に加入しているけれど、正直よくわかっていません。また、会社の資産と負債のバランスはこのままでよいのでしょうか。

保険証券と保険に関連する資料をお預かりさせて頂ければ、どのような内容の保険で、保持し続けた方がよい保険なのか、解約した方がよい保険なのかの判断に必要な情報をご説明いたします。なお、解約する場合には、解約するべき時期はいつなのか、どのように解約するのが一番有効なのか、解約益に対する対策などについてもアドバイスさせていただきます。
また、保険のみならず、不動産などの固定資産や投資資産について、財務バランスの観点からアドバイスいたします。

新規の投資についてアドバイスして欲しいです。

資金繰りと財政状態から、投資の安全性について問題がないか、また、その投資に関して税務上生ずる論点について事前にアドバイスいたします。AI化が進んでも、最後は人間の意思決定が必要な部分になりますので、今後私ども税理士の提供できる業務の中で重要性が高まる部分だと考えています。正確なアドバイスのためには、毎月の月次決算による正確な経営状態の把握が重要となります。

社内の経理業務を効率化したい。経理社員のスキルアップの協力をして欲しい。

ご要望に応じて、ヒアリングや実際にお客様の会社にお邪魔して日々の業務の流れを理解した上で、合理化できる部分やミスや不正を減らすための施策のご提案いたします。
また、日々の仕訳入力の指導はもちろん、経理業務に必要な一般的な税金や社会保険などの知識についても、ご説明いたします。